東広島視察

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと31歳です。


東広島へ視察に行ってきました。
東広島市役所の産学官連携についての取り組み、
また広島大学の産学連携、特に国際展開について、
伺ってきました。

宇部市も産学連携に取り組んでいます。
これは、新技術の研究や新商品の開発に寄与し、
雇用や税収が生まれる、ということを目指したものです。

ただ、
なかなか大きく目に見えた成果をあげることはできていません。

企業には、利益を上げるための武器に、
大学は、研究費の獲得や大学のレベルアップ、知名度アップに、
行政は、税収等、

それぞれに求めるものは異なります。

そこを上手にコーディネートし、
関係者それぞれにとってメリットのある状態を作れる、
そんなコーディネーター役が重要。


行政職員にも専門家を要請する、
技術要素を上手にPRする、
企業にも研究機関を上手に活用する、
といった努力をしていくことが必要だと改めて感じました。

産学連携の取り組みについて(福岡市)

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと31歳です。

福岡市へ行き、
産学連携の取り組みについてヒアリングをしてきました。

福岡市と言えば、100万人以上の大きな都市。
九州最大で、九州全域を商圏としています。
また多くの大学を抱える都市でもあります。

その大学が、集まって産学連携をしている。
商工会議所がとりまとめをしている。
といった情報を基に話を聞きにいったわけです。

普通の大学、また教授と言うと、
専門のことに深く入っておられ、外との連携といったものには
あまり関心を持っておられない。
そんな認識なので、興味を引かれたということもあります。


実際のところ、話を伺ってみると、
やはりキーとなるような研究はなかなか外に出したがらず、
なかなか具体的な成果につながることは少ない、とのこと。

また、福岡市は水に恵まれず、
大規模な工業を誘致するには不向きとのこと。

そんな中、IT産業の集積には成功されています。
これは、かつての市長が昭和60年ごろに今後の産業と言うことで
集積を目指した成果のようです。

IT産業の場合には、多くの水は不要ですからね。

今後は、ナノテクやロボット工学などの研究をサポートしながら、
研究開発拠点としての福岡のポジションを作っていきたいとおっしゃっていました。



わが宇部市にも山口大学をはじめとする高等教育機関が集積しています。

そのポテンシャルを活かすことも大切。
また多くの中小企業を活かすためにも産業は必要。

今回の福岡市のお話を伺っていて、
宇部のために役立てれることとしては、

1.新産業に対して、集中的にサポートする。
  (今後は、環境、医療、といった分野か。)

2.特に中小企業に対しては最終商品をレベルアップさせる
 (=売れる商品にする)ための支援、
  例えば、バイヤー等の意見を聞ける場を開催する、
  そういったところに出展しやすくする、

といったことができるかなと感じました。

都市建設委員会視察3日目(富山市:LRTなど)

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと31歳です。


行政視察3日目。
富山市を視察させていただきました。

LRTを中心に、中心市街地活性化策について、伺いました。

LRTは、
路面電車を発展させたもの。

非常に床が低くなっており、乗り降りに便利。
またモーター等の性能アップなどで加速減速もスムーズ。

北陸新幹線の延伸に伴い、富山駅の高架化が浮上。
その過程で、富山港北線(現LRT)をどうするかが問題に。

・高架化する
・バスで代替する
・LRTに変更する

といった方向性の中で、LRTが選択されたそうです。



本日のお話の中で、事業収支について伺いました。

運賃収入等が2億円程度。
給料や動力費(運行コスト)が大体2億。

大体収支均衡近くなるそうです。
(現在は設備投資がまだ必要とのことで、補助金が1億ほど)

人員が30名程度ということですから、
そうなると人件費は平均400万から500万といったところでしょうか。

他の第3セクターなどと異なり人件費負担が軽そうです。

そして、輸送人員も以前に比べてアップ。
開業当初に比べると減っていますが、それでも4800人程度を平日には安定的に輸送しています。

また今後、繁華街とつなげる計画もあり、
完成時にはさらに輸送人員がアップできるか?


宇部市には、JR宇部線があります。
この利便性を向上させる、また維持する。
バスなどを組み合わせる。

といった形で、富山市が目指している、

・串

・お団子
型の交通インフラ体系を構築し、

コンパクトシティ化を進めていくべきでしょう。


そのためには、核も充実しないと。

議員政策集中講座(幕張)

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと30歳です。

研修二日目となりました。
財政と社会保障で分科会に分かれ、講義とグループディスカッションを。

朝から晩までみっちりです。。。

宇部は山口大学医学部付属病院や、興産中央病院など、
比較的医療機関には恵まれているといわれています。

が、全国の各都市では、市民病院などの経営で苦しんでいらっしゃるところも。お隣の山陽小野田市さんも苦しんでいらっしゃいますね。

宇部に今から市民病院を設立する、ということはないでしょうが、
いま宇部の医療を担ってくださっている各機関の運営が滞りなく行えるように必要な支援は必要でしょうし、
軽症の場合は大きな病院に行かない、救急は使わない、といった、
市民の皆様のご協力をいただけると非常にありがたく思います。

全国都市問題会議を終えて

こんにちは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと30歳です。

先週参加した全国都市問題会議を踏まえ、宇部市としての課題などを列記します。

・新潟市(篠田市長)から学ぶこと
−自給率が63%で全国一(政令市で:2位は仙台市8%)
エネルギー・資源高騰(いまは一服していますが)の世界情勢を踏まえ、宇部市でも農業・漁業といった一次産業の振興と競争力強化を行う必要あり。最悪の状況下でも、市民が生活できる食糧を確保できるようにするべき。所得保障ではなく、ブランド化や販路強化を促す仕組みが必要。儲かる一次産業へ。

・黒川教授(法政大学政策創造研究科)から学ぶこと
−都市間連携の大切さ
宇部市を中心として、どのような都市間連携が可能か?
宇部市に必要な機能は何か?宇部市が提供できる機能は何か?
以前から言われていることだが、
観光の窓口としてPRと交通インフラの提供に注力し、他の観光地と提携していく。
環境先進都市として、環境系の企業や研究機関を立地・活用していく。


・上山教授(慶応大学総合政策)から学ぶこと
−エリアの持続可能性とは、域内高卒新卒採用と一人当たりの所得に還元される。
エリア内で就職する人が多ければ、地元定着は増え、職がなければ流出する。身の丈にあった(=商圏規模に合わせて)職場の開拓、をする。
市内企業での求職が行われるために、行政として可能な施策は何か?
雇用創出→定住→納税といったサイクルで、収支モデルを構築できるか?
ジョブシェアリングを進められるような補助を行う?

雇用の創出と、大学進学時等に流出した方への働きかけ方(どのようにリーチ、PRするか)のブラッシュアップ。


・パネルディスカッションから学ぶこと
−域外の方にとって、自分の街の魅力はなにか?
地域資源の掘り起こしには、外部の視点も必要。
宇部市の魅力とはなにか?
言葉の温かさも魅力となりうる。
常盤公園を含め、癒しやホスピタリティを売り物にする?
山村留学や、会社などでの人間関係に疲れた方たちの保養場所としてリフレッシュできる空間を構築する、など。


−コミュニティービジネスの展開
小さくはじめ、育てていく。
市町村合併などで遊休資産となっている公営施設を活用できないか。
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