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所得再配分機能

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと31歳です。


3月議会も終わり、
これからの宇部市、これからの日本を改めて考えてみようと
思っています。

もちろんいつでも考えているわけですが、
議会の合間にはゆっくりと時間をかけて考えられます。

市だけでなく、
県も国も皆さんから頂いた税金で活動しています。
また保険料といった形でも頂戴したお金を基に行っている保険事業等もあります。

税金等には所得の再配分機能があります。
もともとの個人の所得や収入には差があります。

ある程度の差はやる気を生むためにも必要、
ただ、あまりにひどい格差があると、
しかも格差が固定的になれば無やる気を失わせる、
治安を悪化させる、といった作用も。

また、負担できる金額にも差があります。

そういった様々な背景の下、
税金等で再配分を行っているわけです。

本当は行政から受けるサービス等の量は異なります。
子どもの数や有無によって、保育関連と関わるかは異なりますし、
病院に行かれない方には医療や保健は関係ありません。

それでも保険料や税金を支払っていただいているわけです。


このように多くの方に支えられ、
多くの方の生活を支えている行政サービス。

誰がどれだけ負担し、誰がどういったサービスを受けるか。
しっかりと考えなければ、無秩序に広がりかねない。


ちなみに所得の再配分という機能で考えると、
所得の多い方から所得の少ない方へ、
といった方向で働きます。

この所得の再配分が、同じ年代の中でも働きますし、
異なる世代でも働きます。

今、統計分析を行うと、
異なる世代での再配分が強く、同じ世代での再配分は弱い、
といった結果となるそうです。

これは、
いわゆる勤労世代から高齢世代への移転を表すそう。

高齢化の進展に対応できていない?
ということか。

若い世代にも支えるべき方々があり、
高齢世代にも支える側に立っていただくべき方がいる。
ということを表しているのか?

こういったことも考えていく必要があります。
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