<< 明日から | main | 修行の始まり。。。 >>

消防音楽隊についていただいたコメントへ

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと32歳です。

消防音楽隊に対しての
超過勤務手当てについて、どう思うか?とのこと。

いただいたコメントと本文はこちら

まず、
団員に対しての超過勤務手当てに限定すれば、
なくすこともひとつの考え方と思います。

そして、これまでの消防音楽隊の活動や実績、経験、貢献といったものを考慮すると、
単純に音楽隊そのものをなくしてしまうのではなく、市の財政に負担をかけることなく、
活動を存続させる方法を模索するべきと考えます。

以下、説明・考えを書かせていただきます。


少し説明させていただきますと、
(超過勤務手当てとして)人件費が600万円程度かかっています。

これは、大きく3つに分割することができます。
1.団員が勤務時間を越えて訓練(ここでは演奏の訓練)を行うもの
2.団員が勤務時間を越えて演奏活動に出演するもの
3.団員が出演することによる、代替要員確保のための超過勤務

となります。

このうち、一番大きなものは1.です。

確かに、消防音楽隊は、消防・救急からすると二次的なものです。
そして、音楽が上手だから消防隊員になられたわけでもありません。

しかし、
「宇部市消防本部の組織に関する規則」では、
消防本部 総務課/総務係の仕事として、

一 消防音楽隊に関すること。
(前略/後略)

を規定してます。

練習を行う部分に超過勤務がつくのは確かにご理解をいただけにくい部分だと思います。
ただ、今後活動を続ける場合には、
演奏活動を行う部分や代替要員の確保については、
労災の関係など、演奏を行うのであればすべてなくすことは難しいと考えます。

なお、市内中学校・高校等のブラスバンドなどに出演いただくことは
発表の場が増えると言う点でもよいことと考えます。

ただ、式典等は平日に行われることもあります。
夏休み等を除けば平日に学生に出演していただくわけにはいかないでしょう。
可能な場合とそうでない場合があることは当然考慮するべきです。

(話はそれますが、学校をまたいだ混成特別チームを編成する、などといった形で行えば、
 それはそれで盛り上がりにつながるかもしれないな、とふと思いました。
 練習等、大変とは思いますが。。。)


いろいろな方とお話をさせていただいた中で、
「消防音楽隊の演奏活動は評価している、ただお金をかけずに実施する方法はないか?
 存続の署名を集めるだけでなく、例えばカンパを募って、
 (超過勤務扱いではなく)演奏活動のみを通常勤務としてできないか?」
といったご意見もいただきました。

私もこの方の意見に賛同します。

また、
今回の騒動?の中で、
感情の行き違いか?と思われる部分も見られました。

「練習に超過勤務手当てがつくことが妥当か?」
といった話から始まるのではなく、

「活動自体に意味はあるのか?無駄ではないか?無駄だから止めてしまえ!」
といったニュアンスを感じた団員の方もいらっしゃるようです。

少なくとも私は
これまでの活動に敬意を持っていますし、
そういった感覚を共有した上で、超過勤務は財政上も市民への説明上も難しい。という話をしていれば、
これほど騒動が大きくならずに済んだとも思います。
コメント
コメントする









calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM