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平成20年度9月議会、穐村の質問1(予算メリットシステム/組織ミッションと総合計画)

こんばんは。
宇部市を元気にする!あきむらまさと30歳です。

お昼に質問を終わりました。
今議会での質問内容と答弁の概要と掲載します。

■質問のテーマ(2つ)■
1.行財政改革の視点からみた、予算の効率的執行と重点分野への投資配分について。

 これは、市民の皆様からお預かりしている税金その他を使って、どれだけ効率よく仕事ができるようになっているか、またそのための仕組みをどのように改良・構築していくか、といったこと。

2.組織のミッションについて。

 これは、宇部市役所が、誰のために、どういった目的で、何を目指して働いているかを示し、また、進む具合はどうか、手段は適切かを評価する基礎となるべきものです。

■質問1■
<新行財政改革プランの進捗>
・新行財政改革プランのこれまでの進捗はどうか?
⇒(市長答弁は割愛)
 平成17年度から取り組んでおり、
 平成19年度分の取組で、約7億超の経済効果を挙げた。

・中期財政見通しでは、歳入歳出のバランスを見たときに、6億〜10億の財源不足が想定されている。
(現在は、貯金(財政調整基金等)を取り崩して、予算を組んでいます。)
 これまでの対応で、その財源不足へ対応できるだけの改革効果を果たしていると考えているか。
 まだ、十分でないと考えている場合、追加施策の検討は?

⇒(市長)
 総人件費の圧縮をするため、職員の適正化計画を実施中。
 計画を上回る実績を上げている。
 今後も行財政改革の積極的な取り組む。
 公債費負担軽減対策にも取り組む。
 (これは、一般家庭で言えば、家のローンの繰上げ返済といった感じです。貸し手(政府系の金融機関等)から高金利で借りている借金を低金利に借り替えたり、繰り上げ償還したり。もちろん、貸し手は高金利で運用していた分を返されては困る部分もあるので、全部はできません。)
 また、予算編成だけでなく、実行時にもなるべくお金をかけないように努力する。

<予算メリットシステム>
・これからの行財政改革には、「予算メリットシステム」(簡単に言うと、予算圧縮に努力した部署にはご褒美を与えるやり方)を導入することを必要ではないか。
⇒(市長)
 職員のコスト意識の向上につながると考えており、現在検討中。
 ただし、財源が少なくなる中、即実行は難しく、財源その他を考慮して、さらに検討を進める。

■質問1への再質問■
・平成20年度分の新行財政改革プラン実施項目の進捗は?
⇒(総務部長)
 計画通り実施中。

・「さらなる行財政改革の積極的な取組」とは、新行財政改革プランの追加項目を指すか、それともさらに別途の改革計画を指すか。
⇒(総務部長)
 新行財政改革プラン上の、現在実施中の項目・今後実施する項目の着実な実行を行う。また、業務の見直しは当然今後も行う。

・実行段階での執行抑制を図る場合の、事業の必要性や緊急性は、誰がどのように判断するのか?組織ミッションに基づいて、全庁横断的に判断するべきではないか。
⇒(財務部長)
 包括予算を実施していることもあり、各部長が判断する。

・予算メリットシステムは、予算縮小期にこそ、積極的に取り組むべき。今後の検討の中で、財務部だけでなく、各主管部署の積極的な取組をお願いする。

以上、質問1関連について。
質問2については、分量が多くなるので次へ。
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